神に祈るとき

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私たちが主の祈りとして唱えている祈りを、イエス様が弟子たちに教えられる場面。

普段私たちはどのように祈っているのか。「祈り」と「願い」の違いはどこにあるのか。自分の思いで誰かのために祈ることは、願いなのか。

聞き入れられなかった祈りに対して、神に怒りを覚えること。神様が思い通りにならないことで覚える怒りには、自分を神様に委ねられていない事実が隠れている。

主の祈りの中心には、神に依り頼む姿がある。

今、神様が願いを叶えて下さらなかったとしても、そこには神様の計らいがある。そう信じる。

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