十字架の道

ぶどう園の主人から収穫を集めるためにぶどう園に送られた3人の僕は農夫たちに袋叩きにされ、何も持たされずに返される。自分たちが働いて得たものは自分たちだけのものにしたい、という思いか。

次に送られた主人の息子は殺されてしまう。

「家を建てる者の捨てた石、これが隅の親石となった」
この石は「裁きの石」となる。

律法学者や祭司長たちはイエス様に当てつけられて、イエス様に手を下そうとするが民主を恐れた。

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自分の罪を突きつけられた時に、それを認めて悔改めることのできるひとに、なりたい。

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